前回、やり残した薪仕事。梅雨になる直前の週末、いくか2泊で。
到着後、すぐに薪割りきで残りの玉切りをせっせと割ってゆく。
見事、薪となった樹を薪だなに収めてゆく現在、利き腕の左肩を痛めているので胸の高さに薪を持ち上げるのに中々、痛い思いをしながらも何とか白樺は収納完了、その後ナラに取り掛かるがこれが重いから大変......結局、玉切りを6つ残して左肩がギブアップ。
薪は今回はもうおしまい。
2日目の午後からはシーズン初の刈払い機による草刈りをする。違う筋肉ならまだ使える。数カ所をブヨに刺された他は損傷なし
シーズン始めの不慣れと雑務でちょっとお疲れの二人と一匹は雨の降り出しそうな曇天を後に帰京。
(小林)