06/24/*13 限りなく続く作業

カメラを忘れた先週の分から、まず。

ホンダ/アメリカ製の芝刈り機
これの使用感はいずれまた。
現在のところ涙が出る程快調、さずがF-1遺伝子。

フィンランド製の薪割り専用の斧
VIPUKIRVES™(ヴィポキルヴェス™)
http://vipukirves.fi/enで動画が見れるけど、今までの薪割りの常識的な景色がひっくり返るような動画。スェーデン製ではなくフィンランド製だった。これならゲストに薪割ってもらうのも可能。それくらい安全そうそれにしても変なカタチしてる。

ディジー・リフターは写真撮り忘れ、次回に。

先輩から譲り受けたネオン・サイン、山にネオン?
大丈夫、ここの山には何故かハマる。
毒のない景色はつまらない、サインは鹿たちへのサービスのつもりだけど迷惑か、やっぱり。

カミさんは畑の手入れに没頭、そして手引書の没読。こちらは草刈り・芝刈り・種蒔き・草刈りの続きで今週も特に書き留める事もなし。

芝は刈らないと根が伸びない、初期段階さえ旨く行けば越冬出来る、しっかりやるんだ。露出した土のパートが無くなれば後はテキトーにしてられる、それまでの辛抱.....と思いたい。

(小林)

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