友人1名を連れ添ってやって来た秋色真っ盛りの川上村。
火曜日から展示会だというに紅葉見たさで無理くりの山行き。
川上村最深部の集落に入った途端、凄い色の洪水。最深部の集落の標高の高さを物語る。デッキ到着後、食材などを上げてから秋色な意匠のビール缶開けて、ここで3人揃って"凄いわー、キレイ" とか口をきく。
その後はキレイ過ぎて油断すると口が開いたままになっている事よくあり、水、飯も大変美味しくありがたい。禁煙2ヶ月目が終了していたカミさんは紅葉に呼応したか突如、喫煙再開宣言をして秋色の山並みに向かってうまそうに煙を吐いている。
雪が降って積もる前に点在する丸太をすべて割ってしまわなければ と紅葉見物を切り上げて全丸太を薪に。暗くなるまで割り続けてナントカ終了薪だなの増設工事は未だ終了してないので仮に積んでから、タブチくんの家に立ち寄って帰京した
田渕さん曰く、この週末がピークだな......
えっ、まだピークじゃ無い?これ以上、黄色くなる?
展示会終わったらまた来よう
真っ黄色なんでしょ、きっと。
(小林)